日南市議会 2020-12-09 令和2年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年12月09日
6番(杉尾麻起子議員) 市長は1月に出馬しないと決められたようでありますが、次の市長が決まるまでの間はリース車でもよかったのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 崎田恭平市長 僕も前市長がずっと乗っていた車に乗りました。それは車に限らず、例えば、前市長が使われたヘルメットも僕は使っております。
6番(杉尾麻起子議員) 市長は1月に出馬しないと決められたようでありますが、次の市長が決まるまでの間はリース車でもよかったのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 崎田恭平市長 僕も前市長がずっと乗っていた車に乗りました。それは車に限らず、例えば、前市長が使われたヘルメットも僕は使っております。
日南市飫肥四丁目の市道大手横馬場通線において、本市会計年度任用職員の運転する、公用車として使用しているリース車が、右折した際に交差点角にある相手方宅の石垣に接触し、石垣を損傷したものであります。 次に、報告第23号専決処分の報告については、市道の不全による自転車の物損事故に係る損害賠償の額の決定についてであります。
第2表、債務負担行為補正、1廃止、生ごみ収集車新規リース事業につきましては、当初予算において新規の債務負担行為として計上いたしましたが、経費削減の観点から車両の新規リースを見送り、再、再リース車の買い取りで対応することとしたため、債務負担行為の廃止を計上するものです。 また、2変更、小中学校教育用コンピューター整備事業につきましては、額が確定したことから限度額変更の計上をいたすものです。
○財産管理課長(築地厚志郎君) 近年でございますが、社会教育課が文化センターから本庁に移ったり、新たな政策によるリース車の増加があったり等しまして、本庁の駐車場が不足する状況があったために、平成二十八年度には、加久藤中学校プール横に公用車駐車場の増設を行い、そちらに移動したり、今年度当初には、第二駐車場を整備しまして、十五台の台数の増設をいたしました。
それとこのリース車に対して、さっき32台でしたかね、この分に対しての保険関係、車検関係はどうなっているのか。 それと旅費が24年と25年と比べて増額になっているのか、減額になっているのか、それを教えてもらいたいと思います。私がちょっと24年度でこの補正に出ているのを計算したら230万1,000円減額補正になっています。
約3分の1が、リース車に今かわっているというような状況であります。 節減効果ということであります。節減効果については、最初に公用車をリース導入したのが、平成18年度と聞いております。そのときに導入に当たって担当課のほうが試算をしたようです。7年間で買い取りの後、車検代とかいろんな経費、それとリースの経費を対比した資料でリースに踏み切ったということを聞いております。
四月からは徴収する車も四台のうち二台をリース車にするということです。先日再度確認のために電話で聞きましたけれども、それだけ節約に節約していらっしゃるんです。ほとんどレンタカーかリース車という形で賄っていらっしゃる。 ですから、車検代も大変じゃないかなと思うわけです。そのところも現公用車もちょっと考えていただけたらいいのではないか。
また、十年先の比較につきましては、五年リースの契約満了後にリース車の査定を行い、六年目からの再リース料が決定されますことから、現時点での費用対効果の比較は難しいものと考えております。
公用車のリース利用につきましては、清掃関係が今1台、それから本庁舎で6台のリース車を入れておりますが、公用車の管理運用面からも、公用車の新規購入よりリース車にしたほうが利用のほうが得だということも考えられますので、今後新しい車に入れかえるときには、リースできるものは全部リースでやっていきたいというふうに考えております。
○財務部長(松元清光君) 市長のリース車についてですね、予算関係。 これはですね、三月補正で債務負担行為で五百三十八万円を五年リースで予算計上措置済みでございます。そして、平成十七年度が一年分として百七万六千円ということで、予算を計上しているところであります。 以上です。 ○議 長(藤井八十夫君) 西川洋史議員。 ○(西川洋史君) この車ですけども、市長が乗られる車ですか。
それから第二点目は、消防とか清掃関係などの特装車は除いて、やはり経費を安く上げるという意味で民間企業のようにリース車の導入は考えられないのかと思います。